WordPress ベータテストプラグイン

wordpress-beta-testerプラグインの使い方など。
まだリリースされていないWordPressのバージョンを前もってテストするのに便利です。
vvv を入れている場合は、 http://local.wordpress.dev で試すのがよいと思います。

beta-tester プラグインをインストールと有効化

テスト版のWordPressを簡単にインストールするためのプラグインがあります。
vvv を使っている場合は以下のようにインストールすることができます。

更新通知
?有効化すると、更新バッジが現れます。


beta-testerの設定

デフォルト設定では、(1) Point release nightliesが選択されているので、
(2) bleeding edge nightlies に変更します。

ここでは設定の意味について軽く触れておきます。

ツール ▷ beta-tester
? 設定メニューの場所

Point release nightlies
デフォルトでは Point relase nightlies が選択されているので bleeding edge nightlies を選択します。

  1. Point release nightlies: リビジョン番号更新版をテストする場合。(4.6 ▷ 4.6.x)
  2. Bleeding edge nightlies: 次期メジャーリリース更新版 または マイナーバージョン番号更新版をテストする場合(4.6 ▷ 4.7)。これを選択することで。4.7のコアをインストールすることができます。

なので、 (2)のbleeding edge nightliesを選択すればOK!


DBをバックアップする

2016-11-06.sqlというファイル名でDBのバックアップファイルを作成します。


開発版をインストールしてみる

本番サイトにてベータ版をインストールするようなことは一般的には しないと思いますが、
いずれの場合でも DBのバックアップ を忘れずにおこなっておきましょう。

バージョン確認

「今すぐ更新ボタン」を押すと 4.7 にアップデートされます。
更新ボタン

「ナイトリービルドをダウンロード」ボタンを押すと、4.7のコアを格納した更新ファイルをダウンロードできます。
更新する前にWordPressのバージョンを確認するには、このファイルをダウンロードし、中にある readme.html をみてバージョンをチェックしてみるとよいかもです。

WP-CLIで4.7にアップデートする場合は以下コマンドを実行します。

インストールされたWPのバージョンをチェック:


4.7を試してみる

4.7ではテーマカスタマイザーから直接CSSを追加することができたりします。
additional css


開発版から安定版に戻す

beta testerプラグインを無効にします。

forceオプションを付けて core を updateするところがポイント:


DBを復元する

このファイルの中では、DROP TABLE IF しているので、テーブルは一旦削除されて再作成されます。

まとめ

  • beta testerプラグインの導入と設定
  • WordPressコアのアップデート/ダウングレード
  • DBバックアップ/リストア

以上です。

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