WordPlate の使い方

WordPlate とは composer によるWordPressスタックの構築をサポートし、
DockerやVMを使わず(もちろん一緒に使っても良いんですが)ローカルPC上(macとかwindows)
すぐにテーマやプラグインを開発するためのコードベース。

Webサーバに こだわりがなければ、PHPの組み込み済みのものを使うこともできます。
DBは事前にインストールしておく必要があります。

用途としては、テーマやプラグインを1から作るときに便利かと思います。
Laravel Mixとの統合ができるようになっているのも利点の一つです。
フロント側のモジュールバンドラには webpack を使っています。

スタック(環境変数、テーマ、プラグイン、ベンダーライブラリなどなど)の管理は composer.json に集約されているみたいです。
例えばWordPressプラグイン を追加したい場合は:

とすることで、インストールすることができます。
それでは、WordPlateでWordPressを構築し、ログインするところまでやってみます。

composerから利用することができるテーマやプラグインは以下サイトで見つけることができます:
WordPress Packagist: Manage your plugins and themes with Composer

試した環境

  • macOS High Sierra

必要なもの

  • PHP >= 7.1.3
  • Mbstring PHP Extension
  • composer
  • mariadb

Laravel Mix を使ってアセットパイプラインを構築したい場合は、
別途 Node.js が必要になります。
それと mysql(=mariadb) をインストールしてない場合こちらを参考:
macOSにmariaDBをインストールして起動したり | wpken.net


composerでプロジェクトを作成する

これで mysite1 というフォルダにwordplateが展開されます。

実行結果

一発目は、少し時間がかかるかもです。2回目からは早いです。

できたファイル

設定

saltを mysite1/.env に保存する

以下URLにアクセスして 文字列 をコピーします:
http://wordplate.github.io/salt/

mysite1/.env ファイルの下の方に salt を貼り付けます。
↓貼り付けたところ:

Image from Gyazo


DBを作る そして .env にDB情報を書き込む

mysite1/.env

↑適宜読み替え


DBを起動しておく


PHP組み込み済みのWebサーバで動かしてみる

そして http://localhost:8000 にアクセスし以下のようにWordPressのインストール画面が表示されればOK:

Image from Gyazo

あとは、いつものようにインストールをすすめる

Image from Gyazo

インストール完了したらログインしてみる:

Image from Gyazo

PHP組み込みWebサーバが落ちることがある

php -S ... で立ち上げ直して再度試してみよう。

ログインできた

Image from Gyazo


開発用のURLを変更したい場合

WP_HOMEWP_SITEURLWP_CONTENT_URLを .evn に追記します.


WordPresのバージョンを変更したい

wordplate/composer.json で バージョンを書き換えて composer update します。


テーマを作りたい

… wip …


プラグインを作りたい

… wip …


Laravel Mix インテグレーション

… wip …


参考

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